2018-03-06 千歳市環境センター

家の大型ゴミを捨てたいとの事で、車に布団や古いタンスを詰め込んで、千歳市環境センターへ。

まず、正門に行くと、受付の人がいて、車ごと重量を計る。この際、バーコードのついたカードみたいなのをもらうので、それで持ち込み者を識別するようだ。

その後、持ってきたゴミに対応した処理場へ行き、係員のおじさんにゴミを回収してもらう。今回は燃えないゴミばかりだったので、破砕処理場へ。下の写真は、破砕処理場の様子だ。

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渡したタンスや布団がここにそのままブチ込まれててすごかった。

その後、破砕処理場を出る時にカードをかざし、また車の重量を測定する。入場した時の車の重量 - 出場する時の車の重量が、捨てたゴミの重量という計算なのだろう。10kgあたりいくら、みたいな感じで計算をした気がする。

最後に、また正門まで残り、受付の人にカードを返して支払いをする。初めてだったけどわりとかんたんだった。

という感じの一日だった。あとは、趣味アプリのモバイル側を作ったりとかしてたけど、まぁその話はいいや。とにかく、千歳市環境センターがすごいという話だった。